雨漏りの修理費用を把握しておく

工務店に雨漏りの修理を依頼するときは、相場を確認しておきましょう。応急処置として防水シーリング剤で施工するだけならば、数万円以内で修理費用は済みます。防水シーリング剤は経年劣化してしまうスピードが速いので、毎年のように防水施工を更新する必要が出てくる場合が多いので、あくまでも応急処置として把握しておきましょう。毎年、防水シーリング剤だけで雨漏りを修理していると、十年間では結局、数十万円に達してしまいます。

屋根全体を再塗装して雨漏りを修理する場合は、30坪の一戸建ての二階屋根の相場は、70万円です。修理費用は範囲が広いのですが、根拠は塗料の性能です。もっとも保証期間の短いアクリル系塗料ならば、20万円前後でも施工してもらえます。アクリル系塗料の保証期間は、約3年です。

ウレタン系塗料ならば50万円で、保証期間は約6年です。シリコン系塗料ならば70万円で、約12年です。フッ素系塗料は100万円で、約18年です。修理費用の相場は概算ですが、目安にできます。

三年間単位の倍数比較すると、結果的にお得になるのは、高くても効果の持続期間の長い塗料です。雨漏りの修理費用は、塗料の保証期間に注目して比較すると良いでしょう。どの塗料にも共通しているのは、施工後に定期メンテナンスを実施してもらったほうが、雨漏りに至らずに済むという点です。屋根塗装の塗膜は、屋根材全体をカバーして保護膜として機能するので、再塗装の必要性が少なければ少ないほど、結果的に修理費用のコストも軽減できます。

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